眠れなかった初めての入院

当時、小学三年生に進級したばかりの私は、先天性の疾患が悪化し入院、手術することになりました。
本来その病気は絶対に手術が必要なものではなく、悪化した場合手術で取り除くといったものなのですが
全身麻酔を使った手術のため、まだ子供の私には少々リスクがあるといった病院からの説明を聞き
小さいながらも理解した私はとても不安でした。
また、小児病棟ではなく一般病棟だったので、6人部屋の病室は私以外は大人からお年寄りの方でした。
初めての入院、共働きだった両親は毎日来れるはずもなく、周りは大人ばかり。
とても心細く、寂しかったのを覚えています。
夜は寝られずにテレビを見ていましたが、同じ病室の方に怒られ、夜のテレビは禁止になりました。
当時は携帯ゲーム機も今みたいにはありませんでしたから、私はいよいよ夜が寝られなくなってしまいました。
たまりかねた私はある夜、ナースステーションに行き、いつもお世話をしてくれていた看護師さんに「怖くて寝れない」と泣きつきました。
するとその看護師さんはその夜から、私が寝れない時には毎回私の相手をしてくれるようになったのです。
今思えば、夜勤でもやることはたくさんあっただろうに、その看護師さんはいやな顔一つせず、お話してくれていました。
私はすっかりその看護師さんになついて、折り紙をプレゼントしたりしていました。
手術も成功し、退院まで本当によくしてもらいました。
その看護師さんのおかげで私は初めての入院、手術を乗り越えられました。
もう一度会えるなら、ありがとうと伝えたいです。

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